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犬と猫のインフルエンザ その2

昨夜は何をとちくるったのか

夜中にパジャマの上を脱ぎ散らかしていた。

なんとなく暑くなって、寝汗をかいていたのは覚えている。

悪夢を見たのか

自律神経がいかれているのか。。

インフルエンザの話なんか書いたからから

フラグが立ったのかも。。。

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今回は前回の続きで、インフルエンザのお話

ちょっと前に、鳥インフルエンザが流行って

ヒトにも感染するので流行したら大変なことになる、と

ちょっとした騒動になったが

じつは犬インフルエンザというものも存在する




『犬インフルエンザウイルス(CIV)』

H3N8H3N2の2種類があり、現在まで日本での発生はない。

しかし、近隣諸国ではすでに流行地になっているので万が一のために注意が必要

ちなみに動物からヒトへの感染は報告されていない。




H3N8はアメリカ合衆国フロリダ州で、

H3N2は韓国、中国、タイなどのアジアおよびアメリカで発生、流行している。

日本の犬と猫を調べたところ、H3インフルエンザウイルスの抗体を

持っていなかったことが報告されている。

つまり、もし犬インフルエンザウイルスが日本に侵入した場合

急速な流行が起こるかもしれない。





犬インフルエンザの症状は

約20%が無症状、約80%が臨床症状を示す。

症状は軽症型重症肺炎型に分類されるが、

ほとんどは軽症型である。

軽症型はケンネルコフに似た軽い咳と発熱が10~30日続き

たいていは自然に治る。

重症肺炎型は40℃以上の高熱と咳、

呼吸困難、鼻水、沈鬱、食欲不振などを起こす。

1~8%の症例で出血性肺炎で死亡する。



特効薬のような治療法はなく、

点滴などの支持療法と二次感染予防の抗生物質などで治療する。

ヒトインフルエンザ治療薬のタミフルやリレンザは

動物への使用は報告されておらず

効果、安全性、投与量などは不明である。

また、ヒトではこれらの薬は発症48時間以内の

感染初期に使われるもので、

動物の場合は病院に来るころには、

感染から時間がたっていることが多いことと

むやみな投与はウイルスの薬剤耐性を招くので

現時点では動物に対するこれらのインフルエンザ治療薬は推奨されていない。




今のところ、犬インフルエンザは日本になくて

ヒトにもかからないのでそれほど心配はいらないのかも。

でも韓国、中国では流行っているのでいつ入ってきてもおかしくないですね。。



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阪南市のまつおか動物病院の院長以下スタッフがつづる病院日誌です。

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