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コメントがありがとうございます

昨日、2009-07-25の『安楽死について』という記事に対してコメントがありました。

(以下抜粋)
 私はある大学の獣医学部の推薦で面接を受けるために今動物のことについていろいろなことを調べているところです

 そこで安楽死についても自分なりに考えてみたのですがやはり経験や知識がないせいか、

 もし自分が獣医師となって安楽死を頼まれたらどうするか?

 という問いにどうしても答えることができません

 そこでお願いがあるんですが安楽死を頼まれた際にどの様なことを考えるか教えてもらえないでしょうか?



まず、こんな真剣な子がウチのブログを見ていた事におどろきです。
ハッピーターンがどうとか書いてすみませんでした。

いろいろな考え方があると思うので、みんなの意見を聞いてみましょう。

僕は、ケースバイケースですが基本的に『やりたくない』と思っています。

駒井先生
安楽死には3通りあると思います。
①動物に対する治療
②飼い主さんに対する治療
③人間のエゴ
治らない病気で命はあっても苦しみだけしかない子には
苦痛を和らげるという意味で安楽死は最大の治療だと思います。
③をなくすことが僕たちの仕事だと思います。  

秋吉先生
 本日お休み

副院長
 こんなところで、こんなナイーブな問題について、個人的意見を
 堂々と書いていいのかわからないですが、せっかくの機会なので・・・・・。
 動物はどんなにしんどくても、死にたくなることはないと思います。
 それでも、ぼくは安楽死は必要だと思っています。
 獣医の仕事は、動物を通じて、周囲の人間を幸せにすることだと
 思っているからです。
 周囲の人間のために、動物を殺すのか!という批判もあるかもしれませんが、
 その子のことが本当に好きで、悩みぬいて決断しはったのだろうと、
 信じて、安楽死をします。
 
院長
 今、精神的に病んでいるので、旅行から帰ってきてからゆっくり考えて返事します。
 試験には間に合わないかも知れません。

とまあ、人それぞれです。

お答えになっているでしょうか?

他の病院の先生にも聞いてみてくださいね。
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Author:まつおか動物病院
阪南市のまつおか動物病院の院長以下スタッフがつづる病院日誌です。

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