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安楽死について

最近、うちの谷口先生に安楽死の症例が続いています。すごくつらそうな顔をしながら麻酔薬をすっているのを見ると、あー俺もそうだったのかなあと昔を思い出します。

まあ安楽死の是非はおいといて、獣医さんが安楽死をする時っていろんな気持ちがあります。すごくつらいとき、ほっとしながらする時、怒りながらする時などなど。

たとえば、癌の末期であきらかに動物が苦しんでいるときはほっとします。
診断がつかず、動物がどんどん衰弱して、飼い主さんの希望で安楽死するときはすごくつらいです。自分の無能さにがっかりします。

あきらかに治る動物を安楽死しなければならないとき、ものすごく腹が立ちます。

でも長くやっていると、徐々にそういう感情がなくなっていきます。あまりいいことではないのでしょうね。谷口先生おおいに悩んで、自分の納得のいく、飼い主の納得のいく安楽死をしてください。

松岡
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初めてコメントを書かせていただきます


私はある大学の獣医学部の推薦で面接を受けるために今動物のことについていろいろなことを調べているところです


そこで安楽死についても自分なりに考えてみたのですがやはり経験や知識がないせいか、


もし自分が獣医師となって安楽死を頼まれたらどうするか?


という問いにどうしても答えることができません


そこでお願いがあるんですが安楽死を頼まれた際にどの様なことを考えるか教えてもらえないでしょうか?


実際に獣医師として働いている方の意見を参考にして自分でもう一度考えたいと思ったのででコメント差し上げました。


稚拙な文章で読みづらいと思いますがどうかよろしくお願いします


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まつおか動物病院

Author:まつおか動物病院
阪南市のまつおか動物病院の院長以下スタッフがつづる病院日誌です。

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